サイエンス実験I(物理)

いつものご乱心

2014年04月03日

サイエンス実験室のパソコンの入れ替えをしました。
サイエンス実験という授業が始まった時から買い換えていなかったので
ウインドウズXPだったのですよ。
で、新しく買ったパソコンはもちろんエイトくんつうわけで

も う わ け が わ か ら ん

「こっこの画面を閉じたいの!閉じたいのよ!!」
と叫び続ける細田先生、おろおろする学生たち(サイエンス実験のアシスタントたちです)
でもまあ、私が下手に手を出さずに学生さんたちに任せたらうまくいったみたいです。

電大に着任当時、かなり年上の先生についていたのですが
パソコンが動かん!メールが読めん!とかお怒りになられることが幾度かあり
パソコンを見てみると

あ〜なんでこんな設定にしちゃってんの…
だめだよ勝手にいじくっちゃ


と心の中で叫んだりしてました。
もしかして私、そろそろそっちの人になってますか

がっくし
実験室講師細田

ほんとうにすみません

2013年06月12日

LCRがうまくいかないのです

実験室スタッフのおとーさんにキットつくってもらっても
うまくいかないのです

ごめん、ごめん、履修してくれてる学生のみなさん
本当にすみませぬ

なんでだろう、どうして言うこと聞いてくれないの

オシロスコープ嫌い!と八つ当たりし始めた実験室講師細田



諮問しもん

2013年05月15日

ついに
第一回のレポート諮問です

基礎物理学実験と大きな違いは

先生がすぐには解放してくれない

というところでしょうか

不足しているところはきちんとまとめなおすように言われて
とりあえずレポート突っ返されます
そして制限時間までにレポート書きなおして
もう一度提出します。

私の場合は:
要求した項目がすべて追加されていれば→A
ちょっと足りない→B
なんだぁさっきと変わってないじゃないか→C

という基準で採点します。
もちろん学生さん本人に
「今日のレポートは○だね」
と評価を告げてから受け取ります。

こちらとしては、一生懸命勉強してもらいたいだけなので
できればCはつけたくない。
なので勉強中の学生さんにちゃちゃ入れたりしながら
きっちり完成させられるよう見守ります。

他の先生もだいたいそんな感じなので、

何度かレポートが往復します…

頑張るのだ学生たちよ

きっとゴジラのような怪物に見えているに違いない実験室講師細田





ぷひぃ

2013年04月24日

ついにサイエンス実験Iも通常実験が始まりました。
あてくし今年から担当テーマが変わったんですの
って以前お話ししましたっけね

昨日は心配で心配でたくさん寝てしまいました

波の実験で、今日はリコーダーを吹いて音の波を測定してみたり

楽しいことは楽しいが、やっぱり基礎実験と違ってややこしい
そこで心の折れそうな学生さんを鼓舞するべく、
ほそだせんせい魔法の杖を持ってさっそうと登場!
こいのぼり
幼稚園の工作ですが…






終了時刻は4限ぎりぎりだったかな?お疲れさまでした

どえすと呼ばないで実験室講師細田



びゅーん

2013年04月17日

今朝うちの娘に
「ままー、今日どっか遊びに行くの?」
と聞かれました。
浮かれた格好をしているように見えたようです。
だって、今日はこんな仕事だったんだものっ
手がおかしいだろう






正規分布とかヒストグラムとかたくさん勉強したんだってば

あなたが幼稚園行ってる間にひとりで遊びに行ったってつまんないじゃないかと母は思うのでした。

実験室講師細田

予備実験ちゅう

2013年04月16日

今年から担当が入れ替わりまして
わたくしのテーマも変わりました。
というわけで、今日の午後はずっと予備実験してました
大変ですぅ
アシスタントの大学院生2人と一緒に3人でやってたのですが
ほんと助けられました。

物理2年のみなさん、私は決して怒らないと誓います

実験室講師細田

15Vの悲劇

2010年05月13日

久しぶりの更新でスイマセン。
更新を心待ちにしてくださっていた皆様、長らく放置してしまい、すいません。

更新するということは、そう、面白いことがあったのです。
私の面白いこととは、学生をいじめること♪
先日の「サイエンス実験?」の授業の中で、やらかしてくれちゃった学生がいたのです。
これはブログにアップするしかない!と、久しぶりに腕が(指が)鳴りました♪

サイエンス実験?の授業では、LCRの直列回路を作って、その減衰振動を測定する実験があります。
授業内では電子ブロックを組み合わせてLCR回路を作成します。
使うブロック(抵抗の部分)はこんな感じのもの。
DSCN0843

ここに乾電池程度の電圧をかけたり切ったりして、減衰を見るのですが、
なぜか、ブロックがこんな姿に!!!
DSCN0844

抵抗の入っているプラスチックケースが、溶けてしまいました。
なんと、1Ωの抵抗の両端に、15Vもの電圧をかけてくれちゃったんです。
1Ωに15Vってことは、125Wですよ。
どのくらいの時間かけていたのかは不明ですが、仮に1分間流し続けたとしたら
125×60=7500Jのジュール熱が発生します。カロリーに直すと1800cal近いです。
1800calは、18gの氷がすべて溶けて沸騰するくらいの熱量です。1分で氷が沸騰しちゃう熱量です。
このプラスチックの融点は何度か分かりませんが、180度くらいだとすると、溶けてしまうのに十分な熱量ですね…

犯人はこの二人。
DSCN0846

テキストにちゃんと書いてあるでしょ!よく読んで実験してくださいね!!!
反省しているようだから、正面からの写真をさらすのは止めておいたよ。
でも……ネタを提供してくれてありがとう(笑)
(ちなみにタイトルの「15Vの悲劇」は、この学生たちが実験データのタイトルにつけたものです。)


文責 Y

2009年07月09日

サイエンス実験気亮業中、実験器具をおもちゃにするというなんともフトドキな学生がいました。
彼は、いえ、彼らは、高温超伝導の実験で残った液体窒素に、振動の実験で使用している鉄球を漬けてしまいました。
液体窒素に漬けていない、通常使用している鉄球がこちら。
do1










で、漬けてしまった鉄球がこちら。
do2










別に塗装が剥がれただけじゃん!といえばそうです。
鉄球も元は1個10円くらいのものです。
でもね、私が怒っているのはそこではない!!!
実験器具で遊ぶという行為が許せないのです。
しかも誰に断るわけでもなく、無断で。
実験では高級な精密装置をたくさん使用します。
危険な装置もあります。
鉄球はただの鉄球だし、危なくも高級でも精密でもないです。
でもね、それが破損してしまったら、他の人に迷惑をかけること、ちゃんと認識して欲しいのです。
鉄球で遊んだ→次はこの装置で→次はこっちで…と、どんどんエスカレートしていく行為が、どのような結果を招くか、想像して行動してほしいのです。
実験装置の中には、私たちの手製のものもたくさんあります。
この鉄球も、スタッフKさんが一つ一つフックを溶接し、塗装して下さったものです。
軽々しく壊すんじゃなーい!!!
壊すのは、自分のお金で買った自分の持ち物だけにしなさい!!!

すごーく反省しているようだったので、ここに顔写真を曝すことはしないであげよう。


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今日のスズメちゃん
do3










今日はN先生の肩が気に入ったようで、髪をひっぱたりして遊んでいました。
かなり飛べるようになってきて、2m近く飛行距離を伸ばしました。
くちばしの周りの黄色も、徐々に薄くなってきました。
ああ、日々大人になっていくのね。
嬉しくもあり、寂しくもある今日この頃。。。


文責 Y

サイエンス特別実験

2009年04月27日

理学系(サイエンス学系)では、楽しい楽しいサイエンス実験の授業があります。
サイエンス実験気任亙理の専門的な実験を、サイエンス実験兇任浪蹴悗亮存海鮃圓い泙后
先週のサイエンス実験気任蓮第一回ということでサイエンス特別実験が行われました。
これがなかなか楽しい実験なんですよ♪
前半ではノギスを使っていろいろ計測して標準偏差やエラーバーなど、誤差の処理法について勉強し、
後半ではガウス分布について勉強します。
こちらは実験(後半)の様子
science1










そう。○ii fitでスキージャンプを行うんです♪
全員でのべ100回のジャンプを行い、着地点の距離を記録。
データを処理してヒストグラムを作成し、これがガウス分布に近付いて行く様子を観察します。
今回のデータはこんな感じになりました。
science2








まぁ、100回くらいじゃキレイなガウス分布にはなりませんよね。。
1000回くらいまでデータ数を増やしたいなぁ。
ちなみに、公式記録の最高飛距離は私Yの出した169mです♪むふふ
実験後に副手さんが193mという記録を出し、塗り替えられてしまったんですけどね。。

こちらは誰よりも真剣に飛ぶ、O先生。
science3










O先生は学生さんたちが飛んでいるのを真剣に観察・分析し、どの重心位置で、どのタイミングで飛ぶのが最も飛距離が伸びるのかを考察していました。
学生さんが飛ぶタイミングを見計らい、椅子から腰を浮かせたりと、シミュレーションもばっちりでした。
(ちなみにO先生の最高記録は86mでした。)
O先生、はまり過ぎですよ〜


文責 Y

でか!

2007年12月12日

これは何でしょう???
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高さはボールペンと同じくらい、胴回りは両手でやっと抱えられるくらいのものです。
ダンベルになりそうなくらい重いこの物体の正体は…
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なんと電解コンデンサです。
容量は驚きの100000μF!
μとつける意味があるのか、悩むほどデカイです。
この巨大なコンデンサが勢ぞろいしました!
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このコンデンサは、来年度開講予定のサイエンス実験に登場予定です!
巨大コンデンサにコイルや抵抗をつなげて、RLC回路の実験を行う予定。
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電圧もたっぷり蓄えられるので、予備実験も慎重に行っています。
どきどき。
どんな実験になるかは、来年度のお楽しみです☆

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