楽しい分解♪ 分光光度計 その1

2009年08月07日

先週、私が電大に来てから間違いなくベスト1な、すっごくすっごく楽しい分解をしてしまいました。
いやもう、どの一つをとっても作った人のアイディアが感じられて、素人な私が見ても構造がすごく分かりやすく出来ていて、とにかくもう、興奮しまくりな一日でした。

そのすごく楽しかった様子をすぐにでもアップしたいのですが、書きたい内容が多すぎるので、
数回に分けてアップしますね。
細かいところまで書くと、ブログネタ3か月分くらいになるかも(笑)

今回分解することになったのはこれ
B1-1












古い分光光度計です。サンプルに光を当てて、その吸光度などを調べる装置です。
20年以上前のもので、ここ数年は使用していませんでした。
データの出力にペンレコーダーが使われています。ペンレコーダーの時点で、興奮気味な私。。。
右下のふたを開けると、サンプルホルダーがありました。
参照用と測定試料用に、ホルダーが二つあります。
B1-2












右上の部分には光源がありました。
紫外光の出る電球のようです。電球の保護材が粉々になって、散乱しています。
B1-3












もう廃棄するとのことなので、物理コースの学生さんと一緒に、遠慮なく、隅々まで分解しちゃうことにしました♪

まずパカッとケースを開けると、出てきたのは年代物の基盤!
いっぱい並んでいます。
B1-4












ひとつ取り出してみましょう。
これはCPUのようです。何ビットだろ?
B1-5












これを見て、すでに大興奮のK橋くん。
今のPCに入っているCPUなんて、500円玉サイズですよ。
B1-6












こちらはRAM
今ではUSBメモリの中に入るサイズなのに…
こんなに大きいけど、いったいどのくらい書き込めるのでしょう。。。
B1-7












こちらはどでかいコンデンサ
比較するものがないと大きさが伝わらない!!!とマッキーを持ってきてくれたK曽戸くん
まるでコンデンサの森のようでした。
B1-8













おおっと、基盤だけで一日分になっちゃったよ。
まだ一番外側のケースを外しただけなのに。
次回は大興奮な光賂部分をお届けします。(多分)

文責 Y

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