オープンキャンパス

2009年08月03日

8月1日に予定されていた電大理工学部のオープンキャンパスは、新型インフルエンザの感染拡大を防ぐため、中止となりました。
楽しみにしていた皆様、わざわざお越し頂いた皆様、申し訳ございませんでした。
せめてものお詫びに、前回6/13に開催されたオープンキャンパス・ワークショップ「磁石マジック」の様子をご紹介いたします。

こちらはこのブログでも紹介した、渦電流を使ったコイン選別機です。
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高校生よりも興味津津なY名先生
磁石を使うとコインの種類によって落ちる位置が変わる、ということよりも、
何も外力を加えなければ、コインの落下位置はいつも同じだということに皆さん驚いていました。
このことはモンキーハンティングの例題などで高校生にも馴染み深いと思っていたのですが、実際に目にすると「すごい!!!」と感じるようですね。

こちらは大人気だった磁性流体です。
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ただの黒い液体なのに、磁石を近づけるとこんな風にツノが出てきます。
面白いので動画を撮ってみました。
磁石からの距離とツノの本数に注目!
→磁性液体の動画←

私Yは以前、この磁性液体を使用したアート作品を見たことがあります。
スピーカーやマイク(どちらも電磁石を利用していますよね)とこの磁性流体を組み合わせ、音に反応して液体が踊るというもの。
You○ubeでも見ることができますよ。興味があれば検索してみてください。

こちらは物理コースの学生さんK藤くんがはまっちゃったガウス鉄砲。
ドラマ「ガリ○オ」の映画版で、オープニングに登場したそうです。
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K藤くんは、磁石をどのような間隔で、鉄球との並びはどの順番で並べると、飛び出す球が速くなるのか実験していました。
かなーり速くなった動画がこちら。
速すぎて、何がなんだか良く分かりません。。。
→ガウス鉄砲←
一番初めの鉄球は手で弾いているわけではなく、そっと置かれているだけです。
普通、磁石がなければ、始めに衝突した球と最後に飛び出す球の速さは同じか、始めより遅くなりますよね。
でも磁石があると、鉄球は磁石に吸い寄せられてどんどん加速してぶつかります。
飛び出す球はぶつかったときとほぼ同じ速さで飛び出し、またその先にある磁石に吸い寄せられて加速します。
で、最後にはこのスピード!
高校生のみなさんにも大うけでした。

この他にも、磁石で動くスライムや、渦電流を利用したマジックなど、高校生の皆さんだけでなく、保護者の方々、教職員も楽しめる企画がいろいろありました。

次回のオープンキャンパスは8/21,22です。
面白企画を用意していますので、ぜひぜひいらして下さいね。
詳細はコチラ
http://www.cse.dendai.ac.jp/admission/open_campus.html
H先生によるミニ講座も行われます。
お待ちしています。


文責 Y

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