2008年02月

知識の値段

2008年02月25日

これは何でしょう?
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はい。そうです。ライターです。
最近のライターにはいろいろな付加価値がついているみたいですね。
このライターは、カチッと点火スイッチを押すとこんな風に光ります。


ライターの動画



このライターが、なんと100円!
いや〜安いですね〜

それにしても、どういう仕組みで光るんでしょう?
分解大好きなK先生&スタッフKさんは、早速ライターを壊し始めました。
中に入っていたのはこんなもの。
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こんなに小さいのに、発光ダイオードが3つ!さらにはボタン電池まで3つも入っていました。
これで100円…どうしてこんなに安いのでしょう。。。
さらに不思議なのは、これらがスイッチと繋がっていないことなんです。
この通り、ケースから出てスイッチと壁を隔てても、ちゃーんと光ります。
10秒前後点滅を行った後、自発的にスイッチがオフになるようです。


点滅する動画

(ピンボケですいません。。)

どこでカチッと押されたのを感じるのでしょうか?
小さすぎてよく分らん!ということでK先生がスケッチしたものがこちら。
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先生…気合入ってますね〜
どうやら、回りの銀ペーストの部分がアンテナとなっていて、カチッとスイッチを押したときの放電を感じるのではないだろうか?という結論にいたりました。
中に入っているICの型番がわからないので、これ以上のことははっきりしないのですが。。。

それにしても、これが100円。。。
分解して秋葉原に売りに行ったら、100円以上するのではないでしょうか?
材料費もさることながら、組み立て他の人件費や輸送費は入っているんでしょうか?
さらには、これを考えて開発した値段というのは、100円のうちいくらなんでしょうか…
かなりの知識が入っていますよ?
点滅する回路を考えたり、スイッチを考えたり。
大学教授が分解したくなっちゃうくらいなんですから。

「知識」っていうのは、本当に安いものなんですね。
それが共通認識になってしまえば、常識となり、値段はゼロになってしまいます。
このライターも出始めはもっと高かったのだろうと思います。
一個一個同じだけの知識、技術が入っているはずなのに、出始めのものと今のものとで値段が違うのは、開発費という「知識代」がかからなくなったからでしょうね。

と、ここまで考えて、私の頭の中に入っている知識が一体いくらくらいなのか心配になってきました。。。
「1000円くらいでしょうか?」と私が言うと、
「それじゃ高すぎるよ。」とK先生に言われてしまいました。(涙
私達の知識が安くなれば安くなるほど、世の中に物理が普及している証拠。
だからK先生のこの言葉は褒め言葉に違いない。きっとそうだ。そうに決まってる…



文責 Y


校歌

2008年02月07日

今日は物理とは関係のないネタを一つ。
(いつも関係ないだろって突っ込みはナシで。)

先日、何気なく電機大理工学部のHP(携帯サイト)を見ていたら、すごいものを見つけてしまいました。
携帯サイトのURLはこちら。
http://www.cse.dendai.ac.jp/m/
理工学部のHP(PC版)にはQRコードが貼ってあるので、そちらからアクセスするのも便利かもしれません。

携帯のHPに辿りつけましたか?
その一番下に「壁紙・着うた」っていう項目がありませんか???

私はこれを見た瞬間、目が点になりました。
なんで、大学なのに着うた?
東京電機大学の着うたってナニ??
アトムの音楽?それともキーボードをたたいている音?
学生が学園祭等で作った歌とか???

で、気になったのでダウンロードしてみました。
あ、ダウンロードは無料のようです。(通信料はかかります)
さっそく聞いてみると…

……なんと電大の校歌でした。

格調の高そうな行進曲風のメロディー、いかにも校歌!という感じの音楽です。
これを着メロにする人がいるのでしょうか…
街を歩いていてこんな音楽が聞こえてきたら、かなりギョッとするのではないでしょうか。
あでも、それはそれで面白いかも。
ということで、今、私の携帯着メロは東京電機大学の校歌です。
町でこの音楽を耳にしたら、それはきっと私の携帯。
お洒落でしょ♪

物理実験室でも、早速みんなで聞いてみました。
スタッフKさん『これがホントの校歌(効果)音』
K先生『僕は一番だけなら完璧に歌えるよ。』
スタッフIさん『校歌を知らなかった私はもぐりかも知れませんね。』
スタッフFさん『これは、おしゃれですか??』


さあ、あなたの携帯にもぜひ!


文責 Y


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